【旅レポ3】旅の始まりはパリから:③パリPart2

フランス

本記事では、パリ最大の「蚤の市」からモダンアートで有名な「ポンピドュー・センター」、「オルセー美術館」、「サント・シャペル教会」等を巡ります。記事に入れきれないほどのスポットを巡っていて、できるだけ多くのスポットを入れようとした結果盛り沢山すぎる記事になっちゃいました! ※たぶん最後まで読んでくれない気がしています!笑 とりあえず旅レポートですので、時間の流れを意識した記事にしています。これでも大分と省略しているんです、パリが盛り沢山なんです!

【訪問月:2020.2】

yuuuki
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こちらは、「旅の始まりはパリから:②Part1」の続きです。是非そちらも読んでみてください♪また、現在更新中の記事についての読み方はメニューのArticles欄で詳しく説明しています。日記的なブログですがお付き合いいただきありがとうございます:)

それでは、早速パリの街におでかけしましょう!

パリの蚤の市!ヴァンブ 14区

パリの蚤の市として有名なのは主に、「ヴァンブの蚤の市」と「クリニャンクールの蚤の市」、「モントルイユの蚤の市」の3つがあります。他にもちらほら見受けられますが、大規模な蚤の市としてはこれらの3つが有名で、名前も覚えておきたいところです。

今回私が行くことにしたのは、「ヴァンブの蚤の市」

ヴァンブの蚤の市にした理由は、行こうと思っていた時間帯にやっていたのが、この「ヴァンブ」だけだったから。そんな軽い理由です。もう少し時間があればショッピングアーケードのある「クリニャンクールの蚤の市」にも私的にはすっごく行ってみたかったです。

「ヴァンブの蚤の市」は、蚤の市初心者にはとっておきの場所で、アクセスも非常によく、治安も安心です。12:00をすぎるとお店は時間になる前からもどんどん閉まってしまうので、余裕を持った時間帯から行ってみることをおすすめします。(営業時間は土日の7:00〜14:00となっています。)

とか言いながら、私はギリギリに行ってしまい、一時間ほどしか見回ることができませんでした。蚤の市だけではなくて、マルシェ(マーケット)にも行きたかったです…。次の機会に!

ポルトゥ・ドゥ・ヴァンブ(Porte de Venves)駅(13号線)から歩いて1分ほどのところに、蚤の市が見えてきます。

写真からもお客さんで賑わっている様子が見えますね。パリの三大蚤の市の中で一番規模は小さいヴァンブの蚤の市ですが、それでもじっくり見回れば2〜3時間ほど欲しいほどの規模です。

それぞれの商品に値段のタグはついていなくて、値段を交渉しながらものを買うのだとか。洋服も売っていて、センスが無いと掘り出し物をゲットするのは難しそう!という感想を持ちました。実際に何かを買う!という強い気持ちで行かなければ、初心者の私には少し勇気が入りました…。今回は見回るだけです。

結構良いものを安くゲットでき、先述したように掘り出し物も多く、何より日本に持ち帰った際に他人とかぶることがない!!!そんな、オシャレさん必見の蚤の市です。

蚤の市で、日本語がペラペラのフランス人のおじさまに出会いました。なんと、スポーツのコーチとして奈良県のある大学にいたのだとか。本当かなと疑ってしまうほどの偶然でした。

蚤の市も一通り巡ったので、次の目的地に!

モダンアートのポンピドゥー・センター! 4区

ポンピドゥー・センターは、マレ地区にあり、1969年にジョルジュ・ポンピドゥー大統領 が、近現代芸術の拠点となる施設を考案し、現在に至ります。その近現代芸術の愛好家であったポンピドゥー大統領の名前から、「ポンピドゥー・センター」になりました。

ポンピドゥー・センターのあるマレ地区ですが、アートギャラリーが集まる地域で、流行の発信地となっています。多くの流行のレストランや高級ファッションメーカー、先端をいくギャラリーがあり、歩くだけでも楽しいような地区です。ユダヤ人街があることでも有名です。

ポンピドゥー・センターの目の前にある広場には、近現代的なアートが溢れていて、洗練されたおしゃれな空間が広がります。

このモダンな建物も非常に有名です。エスカレーターが有名ですね!上階は美術館になっています。

さーて、中に入ってみましょう。中に入るには、荷物検査のため行列に並ぶ必要があります。

中にはいろいろな施設が入っていて、全てが近現代の芸術に関連しています。ちょっとした雑貨屋さんも非常に洗練されていて、見ているだけでも楽しいです。サインのデザインもモダンでかっこいいですね!

ここに来た目的である、美術館に入るべく、

私はミュージアム・パス」をゲットしました!

ミュージアム・パスとは、パリの約60もの美術館や歴史的なスポット、建造物等がパスのみで行き放題になるというものです。日程に合わせて、2・4・6Daysの3つがあります。チケット売り場等、並ばなくても済むので、時間節約にもなります。 詳細はこちらから▶http://www.parismuseumpass-japon.com/

さてさて、パスをゲットして、美術館まで行こうと思います。美術館は上階にあり、外から見えたエスカレーターも使うことになります。ワクワク!

ポンピドゥー・センター/国立近代美術館の近現代美術のコレクションは、ニューヨーク近代美術館についで第二の規模だそうです。

ピカソやダリ、マティス、ウォーホール、ミロ、シャガールなどなど有名な芸術家の美術作品を筆頭に約100,000もの作品を収蔵しているんだとか。想像以上に広く、想像以上の作品の数で、計画していた時間配分を間違えてしまいました!すべてをゆっくり見回るには一日では足りません!

印象的な作品をいくつか。(それぞれの作品の説明は省略させてください。)

芸術の空間と斬新なアイディアが楽しいです。それぞれの作品からパワフルな生命力が感じられます。

正直な所、モダンアートの芸術家についてあまり勉強せずに行ったのですが、興味深い作品ばかりで、それぞれの世界観に心躍りました♪ 芸術家ごとにスペースが分けられていたり、時間によってツアーで作品の説明が聞けたり(フランス語で雰囲気しかわからなかったです(TT))、丸一日ここにいても飽きないと思います。

このお店?なんか面白いですよね!見入ってしまいます。

他にもたくさん印象的な作品があって、写真にも収めていますが、このへんで…!

次の目的地に出発〜!

愛のスポット?ポンヌフ橋

ポンピドゥー・センターからオルセー美術館まで歩いて大体30分ほどです。その道のりに、たまたまポンヌフ橋を渡りました。

ここ、ポン・ヌフ橋は、レオス・カラックス監督による『ポンヌフの恋人』のロケ地兼舞台となっています。

是非、映画をご覧になったことない方は以下のトレーラーをご覧ください♪

ホームレスが主人公の純愛を描いた映画で、工事中であったポンヌフ橋に住み着いています。ポンヌフ橋を中心に二人の愛のストーリーが展開されていきます。

The Lovers on the Bridge — Cinesthesia Trailer
ポンヌフの恋人 【DVD】価格:4,440円

丁度、主人公の二人が住んでいた辺りで、ロマンティックな写真を撮れてしまいました。(隠し撮りではありませんよ!)

そんな純愛の聖地です。

ちなみに、ポンヌフという名前ですが、フランス語で新しい橋という意味を持っています。新しい橋という名前なのにも関わらず、16〜17世紀にかけて造られた、フランスに現存する最古の橋だとか!

この他にもセーヌ川にかかる橋はそれぞれカラーが違っていて、橋だけでもストーリーがあって素敵です。

こんな風に、鍵がたくさんかけられている橋もあります。

※別日に撮影

30分ほど歩いたところで、セーヌ川沿岸にオルセー美術館が見えてきました!

オルセー美術館 7区

オルセー美術館はパリの多くの美術館が火曜日定休なのに対し、月曜日定休になっています。

明日が月曜日なので、2日間のミュージアムパスを買った私は、今日行くほかありません!閉館まで3時間ほどしかありませんが、滑り込みで行ってきました♪

【お得情報】普通14euroする入場料が、毎月第一日曜日には無料になります。

オルセー美術館は印象派・ポスト印象派の美術作品が多く収蔵されていることで有名です。

また、この立派な建物ですが、かつて鉄道駅舎でした。1900年のパリ万博博覧会に合わせて造られました。かつてはフランス南西部方面へ行く列車の起点駅だったのだそうです。かまぼこ状の大屋根が印象的です。

それでは、ちょっとだけピックアップしてみてきましょう。

NYにある『自由の女神像』ですが、パリにも2つあります。その一つが、ここオルセー美術館にあります。自由の女神像はフランス・コルマール出身の彫刻家、フレデリク・バルトルディによってデザインされました。こちらは、ミニミニサイズですね!

ルノワール『ムーラン・ド・ギャレットの舞踏会』です。

ゴッホの有名な作品も多数収蔵されています。やはり、ゴッホやルノワール、モネ、マネ、ドガ達の作品ブースはすごく混み合っています。

パリのメトロのサインも展示されています。アールヌーボー様式のよく見かけるデザインですね。

オルセー美術館は、大きな時計でも有名ですね。中からは時計の内側を見ることができます。写真スポットです!

大時計が見える、おしゃれなカフェもあります。オルセー美術館には数多くの作品が収蔵されているので、美術鑑賞の合間に良さそうです♪

あっという間に、オルセー美術館の閉館時間である、18:00になってしまいました。オルセー美術館をじっくり見回るには丸一日欲しいほどですが、3時間でも、すべてのブースを見回ることができました!

ノートルダム大聖堂まで歩いて行くことが出来る距離なので、ノートルダム大聖堂の近くまで行って、ホテルに帰ろうと思います。

ノートルダム大聖堂 

ノートルダム大聖堂は、2019年の春に起こった火災の影響で、現在は工事中です。なので、残念ながら中に入ることはできませんでした。まるでパリの街を優しく見守っているかのような佇まい。早くもとの姿に戻ることを祈っています。


翌日…

昨夜から、スペインに留学している大学の友だちが一緒です♪

今日は、先日購入した「ミュージアム・パス」で行くことが出来るスポットをメインに周っていきます。On y va!!!

サント・シャペル教会

美しすぎるステンドグラスであまりにも有名な「サント・シャペル教会」に朝から来てみました。

サントシャペルはシテ島の中にあり、メトロ「シテ駅」(4号線)から歩いてすぐです。

まだ開館間もないというのに、大勢の人で行列ができています。でも、この行列はチケットを買うための行列であって、「ミュージアム・パス」を持っている私はすんなりと入ることができました♪オンラインでも購入可なので、時間短縮のためにも、前々から行く予定のスポットのチケットはとっておきましょう。

早速中にはいると、金色と青色で華やかに装飾された空間が広がります。

ステンドガラスの70%が13世紀につくられたものなんだとか!

一つ一つの柄にストーリーが有り、それぞれの言語で説明されたガイドカードを読みながらステンドガラスを楽しむことができます。

細かい装飾に包まれた空間に圧倒されますね。

サントシャペルを堪能した私たちはミュージアム・パスを効率良く使うべく、早速次の目的地である「パンテオン」まで向かいます。

天気も良いので、散歩がてらに歩いて、On y va!!

次の記事に続く…。

おまけ

パリのメトロ駅の雰囲気です。

先程ご紹介した『ポンヌフの恋人』という映画でも駅内のチェロ弾き(主人公の元夫)のシーンが有名です。20秒ほどの動画ですが、雰囲気がわかるかと思いますのでぜひ♪

【Paris】メトロ駅の雰囲気
yuuuki
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  写真盛り沢山な記事に、最後までお付き合いいただきありがとうございます。是非続きの記事もお見逃しなく:)

書き終わった後、記事の分量の多さに驚きました。笑 最後まで読んでくださった皆様には感謝でしかありません!

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